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建築用 ジルコン パーミエイト FS-#50・#55 コンクリート劣化抑制表面含浸工パーミエイト工法

ひび割れからの劣化

コンクリート構造物に発生するひび割れの大きさや深さまたは発生原因については様々ですが、コンクリートが早期に劣化する要因はひび割れからがもっとも劣化の進行が早いといわれております。その原因は雨水 または二酸化炭素など外部からの劣化因子の侵入によりコンクリートが中性化しコンクリート本来の強度が低下することとなります。

また、劣化因子の侵入により内部の鉄筋が錆びてコンクリートに影響を与える原因ともなります。
例えば雨水の侵入によりコンクリートに含まれる水酸化カルシウムが雨水の水によって溶出しエフロレッセンスとしてひび割れから外部に流出、空気に触れて白色の炭酸カルシウムに変化し固化します。

スーパーゲルの特徴

コンクリート構造物に発生するひび割れの大きさや深さまたは発生原因については様々ですが、コンクリートが早期に劣化する要因はひび割れからがもっとも劣化の進行が早いといわれております。その原因は雨水 または二酸化炭素など外部からの劣化因子の侵入によりコンクリートが中性化しコンクリート本来の強度が低下することとなります。

また、劣化因子の侵入により内部の鉄筋が錆びてコンクリートに影響を与える原因ともなります。例えば雨水の侵入によりコンクリートに含まれる水酸化カルシ ウムが雨水の水によって溶出しエフロレッセンスとしてひび割れから外部に流出、空気に触れて白色の炭酸カルシウムに変化し固化します。

スーパーゲルのメカニズム

  1. コンクリートの劣化抑制/塩害・中性化・凍結融解等に強い。
  2. ひび割れ閉塞性/微細なひび割れに対し、スーパーゲルがコンクリートと反応してゲルを形成しクラック内部を約80%ほど閉塞させる。
  3. 施工性/コンクリートのひび割れにスーパーゲルを注入し霧吹き程度の用具を用いて散水⇔乾燥を数回繰返すだけで誰にでも簡単に施工が可能。
  4. 環境・安全性/無色透明・無臭・毒性なし・不燃性のため取り扱いが簡単。
  5. 補修コスト/従来の有機系注入材に比べスプレー型であるため、施工が簡単で初期コストが低く維持保全費用が低減できる。

施工前のひび割れ

スーパーゲルは、0.1㎜~0.3㎜程度のひび割れ幅に適用いたします。比重1.2程度の溶液ですので完全な注入充填が可能となります。

スーパーゲル注入

スーパーゲルのノズルをひび割れに対して垂直に当ててゆっくりと少しづつ注入して下さい。

スーパーゲル注入

ひび割れ内部がドライな状態ではタイムラグをおきながら2回程度繰返し注入して下さい。また、貫通ひび割れの場合は背面からスーパーゲルが流出するまで注入することが効果的です。

湿潤散水

スーパーゲルの注入後、約1時間から2時間程度乾燥させ霧吹き程度の器具でひび割れ周辺から散水して下さい。散水処理は乾燥時間を含めながら2回程度、散水⇔乾燥を繰り返し行って下さい。
※(外気温20℃の場合)

ひび割れ幅0.1㎜以下の場合の施工方法

スーパーゲルは、0.1㎜~0.3㎜程度のひび割れ幅に適用いたします。比重1.2程度の溶液ですので完全な注入充填が可能となります。

使用後のノズルの処置

スーパーゲルはケイ酸ナトリウム溶液ですので、そのまま放置しますとノズル内部で液体が硬化して使用できなくなります。使用後の処置として、散水時に使用した霧吹きで水と通しをするか、水が入った器に着け置きしますと何回でも使用が可能です。

高圧ガスを使用した可燃性ガスの製品であり、危険なため

下記の注意事項を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。2.火気を使用している室内で 大量に使用しないこと。3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当 る所や車内および火気の近くなど温度が40度以上となる所に置かないで下さい。 4.火の中に入れないこと。5.使い切って捨てること。 高圧ガス:LPG